ご挨拶
協会の概要
経営理念
行動方針
組織図
役員名簿

行動方針

1 将来にわたり安定した保証機能を果たすため、ガバナンスの向上を意識した
  組織基盤の強化を図ります。
 ⇒ (1)本所機能の拡充及び体制整備(①財務運営の適正化、②内部監査体
     制の整備、③資金の適切かつ効率的な運用)
   (2)本所・支所の業務分担の整理(①支所機能の明確化、②役員定数の
     見直し、③適切な人員配置、④決裁権限の見直し)
   (3)収益の向上を目指す組織体制づくり(①保証拡大に向けた金融機関
     や他の全国団体との連携強化、②事故率低減に向けた取り組み)
   を行うことにより、持続的な組織体制を構築します。

2 水産業の振興を図るため、サービスの向上等より利用しやすい保証制度を目
  指し、中小漁業者等の経営を支えます。
 ⇒ 保証審査の公正性・迅速化、利用者ニーズの把握及び保証料率の見直しを
   行い、中小漁業者等に対するサービスを充実します。

3 中小漁業者等や金融機関からより信頼される協会となるため、職員を確保・
  養成するとともに、働きやすい職場環境の整備に努めます。
 ⇒ 現給保障を基本とする職員給与の統一化、職員の教育・研修等の実施によ
   る人材の育成を図るとともに、公平公正な人事評価、人事異動、職員採用
   制度の導入について検討を行い、職員が意欲を持って働ける職場環境を作
   ります。




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